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2006年11月20日

●世界トイレデーのキャンペーン

シンガポールの小売店では19日の日曜日に、トイレに関するグッズのバーゲンセールが大々的に行われたそうです。
折しもこの日は世界トイレデー。どうやら、世界トイレデーのキャンペーンだったようですよ。

World Toilet Day seeks clean restrooms - Yahoo! News
トイレットペーパーやブラシやトイレの洗剤のバーゲンセールは、日曜日に世界トイレデーの一部として、トイレの美化促進のために行われたと、キャンペーンの主催者は言いました。

当日は2001年からこの日に定められた世界トイレデーでした。世界トイレデーはシンガポールに本拠地を置く非営利団体「世界トイレ機構(WTO)」によって定められました。WTOは先進国だけでなく発展途上国でも、トイレの水準を引き揚げる誓願活動を行っています。

「スタートはこぢんまりとしたものでしたが、我々は常に成長を続けています」と、WTOの創設者ジャック・シム氏はAFP通信に話しました。「今年度、我々はスーパーマーケットでキャンペーンのバーゲンセールを行うことが出来ました。」

彼は、シンガポールのNTUCフェアプライス社のスーパーとマレーシアのスーパーで、今週いっぱいトイレ関連用品のバーゲンセールを行うことにより、世界トイレデーを祝うと言いました。

キャンペーンセールが民家のトイレの衛生と美化を促す間、WTOは公衆トイレの美化促進も要求しています。

「公衆トイレは自分の家と同じくらいきれいでなくてはいけません」と、シム氏は言いました。

世界トイレデーのキャンペーンの一環として、WTOは自身のウェブサイト上に、シンガポールとベトナム、そしてアメリカの学校のトイレに関するショートフィルムを上演しました。

シム氏は、世界トイレデーは様々な方法でお祝いされたと言いました。

「一緒にトイレ掃除をする事でもいいんですよ」と、彼はバンコクで言いました。彼はバンコクで行われている世界トイレエキスポの一部分として、学校のトイレを見学していました。WTOは何百人もの代表がアジアの19億人を含む世界26億人のトイレ事情を助けるために議論を行う、世界トイレエキスポの主要なオーガナイザーです。

WTOにはシンガポールトイレ協会やタイの公衆衛生省、そして日本トイレ協会を含む40カ国52名のメンバーで構成されています。

WTOの教育プログラム「世界トイレカレッジ」は、今年初めシンガポールでトイレ掃除に従事する職員がスキルアップを図るためのセミナーに、日本から専門家を招いた事があります。

世界トイレデーのキャンペーンでトイレ用品のバーゲン……、安直ですが、安売りされていればみんな買うでしょうし、効果はあったと思います。
ちなみに、日本では11月10日が「いいトイレの日」と言うことで、日本トイレ協会によって定められています。日本でもこうしたキャンペーンセールをやれば、結構売り上げ上がるんじゃないですかね。
なお、WTOのサイトを見てみると、ショートフィルムはシンガポールやベトナムやアメリカだけでなく、ドイツやオーストラリアやスイスのもあります。各国でどれだけ学校のトイレに違いがあるのかを見比べてみるのも良いかも知れませんね。
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