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2006年11月24日

●製氷車で外に出てはいけません

アイダホ州ボイシのスケート場から、深夜近くのファーストフード店のドライブスルーに買い物に行った臨時職員2名が解雇されました。
彼らはスケート場から製氷車で買い物に出かけてしまったのです。

Idaho Zamboni drivers fired after trip to fast-food drive-thru - USATODAY.com
深夜、ファーストフード店に2台の製氷車で乗り付けた2人のスケート場職員が解雇されました。

匿名の目撃者は11月10日の午前0時30分頃、ボイシ市営のアイダホ・アイスワールドから2台の製氷車がバーガーキングのドライブスルーに向かい、買い物をして戻ったと言いました。このずんぐりとした車両はゴムタイヤを装備し、最高速度は時速5マイル(およそ8キロ)ほどしか出すことが出来ません。

この2人の職員の身元は明らかにされていませんが、2人とも市の臨時職員だったそうです。彼らは深夜製氷車に乗り込み、少なくとも1つの交差点を渡ったとされています。

「彼らはすぐに解雇されました」と、スケート場のジム・ホールディレクターは言いました。「我々が彼らに事情聴取した際、彼らはこの件に関してかなり楽観視していました。とても事の重大さを理解していたとは思えません。」

ホール氏は、1台7万5000ドル(およそ869万円)の製氷車や、製氷車に装備されている1枚1万5000ドル(およそ174万円)のカッターブレードも破損していないようだと言いました。しかし、ボイシ市は2人の元職員を公道で認可を受けていない自動車を走らせたとして告発するかも知れません。

スケートリンクに張られた氷をメンテナンスするのに使われる車が製氷車と呼ばれているものです。Wikipediaの項目を見ると、こうした製氷車の仕組みがよくわかります。また、製氷車の国内代理店のサイトを見てみると、製氷車が一般公道を走るようには出来ていない事もわかるかと思います。
こうした特殊車両をスケート場の外に持ち出して、万が一にも破損させたらどうしようなどとは考えなかったのでしょうかね。もっとも、そこまで考えていたら製氷車で外には出ないわけですが。
ただまぁ、最高時速8キロほどですからねぇ……。普通に歩いて買いに行っても、かかる時間はさほど変わらないような気もするんですけれどもねぇ……。
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