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2006年12月04日

●コーンウォールの中古住宅が安いワケ

イギリスのコーンウォール州で、とある中古住宅が1000ポンド(およそ23万円)で売りに出されています。
この家がとんでもなく安いのには、それなりの理由があるようでして。

Ananova - New homeowners could be shafted
ベッドルームが3つある二軒一棟の住宅は、ちょうど1000ポンドで売りに出されています。しかし、この家の買い手になる人は、鉱山の縦坑のおかげで家がなくなってしまう覚悟が必要です。

この家は長さ1000フィート(およそ300メートル)の縦坑の上に建てられており、いつ落ちるかわからないと、サン紙が伝えています。

この家の所有していたマーティン・レッグさんと妻のスーザンさんが家の地下を調べたところ、地下に古いスズの採掘現場を発見してしまいました。そこで、彼らはこの家を競売に出したのです。

コーンウォール州レッドルースにあるレッグさんの家は、通常の相場であれば10万ポンド(およそ2300万円)で売買されます。

競売人のグレアム・バートン氏は、優良な資産がこれほど安く売りに出される事が、とても珍しい事だと言いました。

彼は「売り手が一刻も早く家を売り払いたいという事を意味しています。この辺りには問題を引き起こしている特定の鉱山があるんです。コーンウォールのそこかしこに鉱山やトンネルなどの穴が地下に開いているので、この辺で家を買おうとするのはリスキーですね」と言いました。

レッグさんの隣に住んでいるベリンダ・ドナヒューさん(38歳)は「悪夢ですよ。毎日、大きな穴にわたしたちの家が落ちているんじゃないかと思いながら帰ってこなくちゃいけないんですよ」と言いました。彼女の家もまた、危険にさらされています。

レッドルース周辺にはコンクリートでフタをされた5000本の縦坑がありますが、その多くは不安定な状態にあります。

安売りされている家には何かしら曰く付きの物件が少なくありませんが、この家はとびっきりの曰くがついていたというわけですな。戻ってきたら家は縦坑の下……なんて事があるんじゃ格安なのもわかります。
でも……、買い手つくんですかね?(苦笑)
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