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2006年12月07日

●100万マイルも走った車がいる

ウィスコンシン州ミルウォーキーに住む営業マンのピーター・ギルバートさんの愛車は、17年間大事に乗り続けたサーブ900。
この車が博物館入りする事になったのだそうです。彼の車の距離計が100万マイル以上を記録していたからそうですよ。

What car can make it a million miles? - USATODAY.com
営業マンのピーター・ギルバートさんは、100万マイル以上を一台の車で走りきりました。正確に言えば、彼の走った距離は100万1385マイル(およそ161万2000キロメートル)だそうです。

彼の1989年式サーブ900が100万マイルを記録するまでには、17年の年月がかかりました。サーブ社が走行距離を確認した後、彼は愛車をウィスコンシン州の自動車博物館に寄贈することに決めました。

彼の愛車は鹿と8回も衝突する事故を起こし、エンジンフードと細かなパーツは交換され、トランスミッションは20万マイル走りきった後に交換されました。それでも、彼の愛車は新車当時のスタイルをキープしています。

ギルバートさんは、この車を2万9000ドル(およそ340万円)で購入しました。それは、彼にとっては離婚後の贅沢でした。彼は愛車のコンディションを保つためにとても気を遣いました。エンジンオイルには高価な合成オイルを使い、タイヤは4万5000マイルごとに交換し、厳密に立てたメンテナンス計画に従いました。

彼は仕事でウィスコンシン州の隅々まで走り回り、ほぼ毎日愛車を運転したので、走行距離は瞬く間に延びて行きました。

「60万マイル走った後でも、この車は何ともなかったんです。これなら、100万マイル走れるなと、その時思いました」と、ギルバートさんは言いました。

しかし、ウィスコンシン州の厳しい冬は、彼の愛車にダメージを与えていました。スポーティな外観は未だに良いコンディションのままですが、融雪剤の塩分は車のフレームに錆を起こさせました。彼はもう一度鹿と衝突事故を起こすか大事故に遭ったら、もう無事では済まされないだろうと考えたそうです。

「あと100万マイル走れるかも知れませんが、こいつを運転するのはもうやめです」と、彼は言いました。

彼はハートフォード博物館にこれまでの経緯を説明し、愛車を停めました。この博物館には多くの珍しい乗り物が収蔵されています。

そして、ギルバートさんは別のサーブを購入しました。新しい車の走行距離は、これまでの愛車よりずっと短いそうです。

普通、乗用車だと10万キロも走れば良く持った方だと言われますけれど、その10倍以上ですからねぇ……。エンジンに大きなダメージがなかった事と、まめにメンテナンスをしていた事が、これだけ長く乗ることが出来たんでしょうね。
それにしても、日本のように厳格な車検制度もないアメリカで、よくこれだけ乗り続けられたものです。これだけ乗ってもらえたら、メーカーもディーラーもいい宣伝になったでしょうね(笑)
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