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2006年12月18日

●犬の集団結婚式が中止される

インドのジャイプールで、9組の犬による集団結婚式が行われる事になっていましたが、動物愛護団体の抗議によって中止されることになりました。
ヒンズー教式に行われる予定だった結婚式は、どうやら犬にとってはあまりありがたくない儀式だったようでして……。

Canine wedding goes to dogs | NEWS.com.au
18頭の犬によって行われる予定だったヒンズー教式の合同結婚式は、動物愛護団体からの非宗教的で動物に対して残酷だとの抗議を受けて、中止されました。

合同結婚式は、犬の文化を促進するという名目で、ジャイプールで行われる予定だったと、タイムズ・オブ・インディア紙が報じました。式では犬たちは神聖な火の前に座らされ、花輪を交換する儀式が執り行われる予定でした。また、特別なダンスパーティーと大々的な披露宴も含まれていたそうです。

しかし、動物愛護団体のピープル・フォー・アニマルズ(PFA)を含むグループがこのイベントを非難した後、中止が決定されました。

この結婚式は、イベント会社のBポジティブ社とピンクシティ・ケイナインクラブが主催していました。

PFAのナレッシュ・カダヤン議長は、「犬の結婚式は動物虐待だと思います」と話したと、タイムズ・オブ・インディア紙が伝えています。

「参加者は犬たちの意志なんかお構いなしに、犬の前脚を握って踊ることを強制します。これは残酷な行為ですよ。それに、こうしたイベントで使われる照明や騒音は犬たちを傷つけるのです。」

主催者は人々が怒るのであれば謝罪したいと言いましたが、「未婚の犬」のためにミスコンテストなどを行う予定があると付け加えました。

飼い主からすれば、飼い犬の結婚式はいい記念や思い出になるのでしょうけれども、犬がそれを喜んでいるとは限らないわけでして。中止は妥当な判断だと思います。
ただ……、犬のミスコンテストとか、まだ犬をダシに商売するつもりなんですね、このイベント会社は。そのために訓練されたタレント犬を使うのならともかく、一般の飼い犬を使うのはやめといた方がいいんじゃないでしょうかねぇ……。

追記:
エキサイトニュースにもこの出来事が取りあげられていました。
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