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2006年12月25日

●わざと壊れる厳島神社

中国地方に台風が上陸したりすると、よく見かけるニュースに「厳島神社が一部崩壊」なんてのがあります。
台風や大風のたびに壊れてるんじゃないかってぐらいなんですが、これにはちゃんとした理由があるのだそうで。

厳島神社は「わざと壊れやすくしてる」って本当? | エキサイトニュース
水につかる部分だけはわざと壊れやすくしてあるのですね。海の上に突きだした形になっているので、こうしないと全体が壊れてしまうのでしょう。
建築物ではあまり聞きませんけれど、自動車、特にF1をはじめとするレーシングカーの場合、こうした考え方に基づいて車作りがなされています。自動車レースの中継を見ると、よくタイヤが飛んだりウイングがはがれたりするようなクラッシュシーンがありますけれど、あれもタイヤやウイングがわざと壊れることで、中の重要なパーツやドライバーにダメージを与えにくくするためなんです。近年では市販車の中にもこうした考え方で作られたものも多く、バンパーやライト類はわざと壊れやすく作ってあるものも多いのだとか。
ただまぁ、現在の社殿が建立されたのは平安時代末期だそうですけれども、こうした考え方がこの頃にあったと言うのが驚きですな。設計した人はよほど頭が切れる人に違いありません。それを思うと、やはり世界遺産にふさわしい建築物なのですねぇ。
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