--年--月--日

●スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2006年12月29日

●国境線が伸びちゃった

リヒテンシュタインの国境を調査したところ、国境線がいくらか伸び、領土もいくぶん拡大したことが明らかになりました。
同国はこれまで、正確に領土を測定したことがなかったそうでして……。

BBC NEWS | Europe | Liechtenstein redraws Europe map
オーストリアとスイスに挟まれた小さな国家のリヒテンシュタインは、その国境線を伸ばしてもらえることになりました。

最新の測定法は、リヒテンシュタインの国境線が従来よりも1.9キロメートルほど長い事を証明しました。

国境線は、山の多い国土のいくつかで伸ばされ、領土そのものも0.5平方キロメートルほど増えました。

人口3万5000人のリヒテンシュタインの国土は、現在160平方キロメートルであり、国境線はのべ77.9キロメートルを誇ります。

新しく増えた国土は、フットボール場50面ほどの大きさになります。

~世界で6番目~

リヒテンシュタインの政府は、同国の領土が拡大したことに関して、これまで同国の領土が正しく測量されてこなかったと言いました。

同国は1719年より独立を守っている国家であり、直接税がない事と国土の小ささで有名です。

リヒテンシュタインの皇族は、二度の世界大戦でも中立を保ち、その後の数十年で同国をタックスヘイブンとして評価を高めました。

現在同国の代表であるハンス・アダムス2世大公は、莫大な個人資産を持ち、世界で最も金持ちの指導者の一人と言われています。

国土が増えたにもかかわらず、リヒテンシュタインは世界で6番目に小さい国です。同国よりも小さな国はバチカン市国とモナコ、サンマリノ、そして太平洋に浮かぶ島国のナウルとツバルがあるだけです。

世界で7番目に小さな国は太平洋のマーシャル諸島ですが、リヒテンシュタインよりわずか20平方キロメートル大きいだけです。近いうちにリヒテンシュタインに追い越される可能性もあります。

リヒテンシュタインは南北に25キロメートル、東西に6キロメートルほどの大きさしかありません。これがほんのわずかでも拡がったと言うのですから、国民は喜んでいることでしょう。
どのくらい喜んでいるか、ちょっと見てみたいものですね。
スポンサーサイト

メイン

コメント

コメントする

サイト管理者にのみ通知する

トラックバックURL


トラックバック


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。