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2006年01月07日

●食肉工場から牛が逃げ出して大騒動

モンタナ州グレートフォールズの食肉工場から一頭の牛が逃げ出しました。
この牛は通報を受けて駆けつけた警察から逃げるために、道行く車とぶつかりそうになったり、フェンスを飛び越えたり、川を泳いで渡ったりとまさにやりたい放題の大暴れ。結局逃げ出してから捕まるまでに6時間以上もかかったのだそうで。

Cow Escapes Meat Plant, Dodges SUV, Train - Yahoo! News
食肉工場から逃げ出した牛は、車をかわし、列車の前に飛び出し、凍ったミズーリ川に飛び込み、3本の麻酔を打たれながら6時間も逃げ回りました。

黒い1200ポンド(およそ544kg)の若い牛が木曜日の午前5時頃に食肉工場のゲートを飛び越え、住宅街をうろつき始めました。警察は牛が往来の激しい交差点の中央にいると、午前9時30分頃に通報を受けました。

警察は牛を捕まえようと、トレーラーとフェンスの間に牛を追い込もうとしましたが、牛はフェンスを飛び越えて川へ向かって駆け出しました。一台のシボレー・サバーバンが危うく牛にぶつかりそうになったそうです。

これは大騒ぎのほんの始まりでしかありませんでした。

牛は警察に追われて、鉄道の線路沿いに走り、機関車の正面に飛び出して、再び警察から逃れました。

もう一つの道路を渡る際、この牛は大型トレーラーともう少しで衝突しそうになりました。

「この段階でもうてんやわんやですよ」と、コーリー・リーヴス巡査は言いました。「野次馬がぞろぞろと集まってきてましてね。」

警察と保健所の職員、そして食肉工場の従業員がミズーリ川近くの公園で牛を取り囲んだとき、この牛は氷の張った川へ飛び込みました。

川に飛び込んだ牛は一度沈み、川下に流されましたが、向こう岸に見つけた砂地に歩いて上がりました。

「牛が泳げるなんて思いもしなかったので本当に驚きました」と、食肉工場のデル・モリスマネージャーは言いました。

警察が川の向こう岸にある土手によじ登ったとき、麻酔銃を持った獣医が呼ばれました。

警官たちは金網のフェンスで牛を追い詰めさせたと信じていましたが、牛は彼らが準備したフェンスをぶち破りました。

牛がいくつかの硬いフェンスに当たったとき、牛の歩みは遅くなり始めました。ビッグ・スカイ・メディカルセンターのジェニファー・エヴァンス医師が麻酔銃を牛に向かって撃ちましたが、ほとんど効果がありませんでした。

その後、さらに2発の麻酔が牛に打ち込まれましたが、牛にはまったく効き目が現れませんでした。食肉工場の従業員はトレーラーに金属のパネルを通して、間に合わせのオリを作りました。

牛は午前11時45分にトレーラーに入りました。

牛は工場に連れ戻され、エサと水を与えられました。今度はより厳重なフェンスで作られたオリに入れられたそうです。

肉にされたくなかったから逃げ出したんでしょうかね(苦笑)
それにしてもこの逃げ方は半端じゃありませんな。けが人が出なかったのが不幸中の幸いと言ったところなのでしょうか。
しかしまぁ……、この牛を肉にするのはなんだかもったいないような気がしますね。誰か引き取ってくれると良いのですけれど。
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